【プチリフォーム】のポイント

賃貸経営をされているオーナーさんの悩みのトップは【空室解消】ですね。

その【空室解消】に役立つ【プチリフォーム】のポイントについて紹介します。

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大きなリフォームではない部分的な「プチリフォーム」

 

転勤や進学シーズンの時期や立地によっては賃料と間取り情報だけでも、短期間で判断して決めてしまうケースも多いでしょうが、この時期を逃すと【空室状態】が長引きます。

時期も春を過ぎると【今住んでいるところよりもいいところはないかな?】とじっくりと検討する入居希望者に変わります。

時間のゆとりのある【見学】では【吟味】傾向が強くなるでしょう。複数物件を比較検討したり、設備や見た目をじっくりとチェックされます。

そんな【しっかり検討】のニーズは【パリッとした室内で抑え目の家賃】

こぎれいにリフォームしてある物件は築年が古くても新築物件よりも賃料が抑えられるので【狙い目】として評価されるようです。

とは言っても、どんな基準でリフォームすればいいの?と迷ったり
リフォーム専門の工務店などの見積もりでビックリする金額が提示されリフォームを断念
・・・そんなオーナーさんもいらっしゃるのでは?

自社物件の賃貸管理しているのでオーナー目線で行う
DIY感覚のプチリフォーム! 紹介します!

流し台、水回りは、チェックが入りやすい箇所ですね。
老朽化するのは配管などの設備だけでなく、見た目も日焼けやくすみで、使い込んでる感がマイナスイメージになります。

そんなときは、面材の張り替えです!

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お化粧をしましょう(o^∀^o)
面材を張り替えると、取り換えたの?と思えるほど、見栄えが変わります。
そして、壁をタイルからパネルに変更。

予算に合わせて部分的な修繕を試してみませんか? 傷みの激しい箇所から計画的に進めれば、費用対効果が実感できるのではないでしょうか。

部分的な修繕で印象アップが叶います。

サンミハレでは自社物件をオーナー目線で考えて「修繕」をしています。
費用を抑えて、入居者の満足を得られる修繕を実践しています。

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サンミハレでは、退出後の室内クリーニングを手掛けています。オーナー目線で、費用面のご相談、ランニングコストを考えた提案などをさせていただきます。

自社管理物件を事例に、ご説明させていただくことも可能です。実際のモデルがありますので、参考にしやすいかと思います。

 

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